|
6月度 相転移コーチ塾
豊田直子さん(臨床心理士、CDA)を特別講師にお迎えします。
『クライエントはあなたの期待に応えようとしていませんか?』
クライアントに向かったときのコーチの心情を「交流分析」により分析します。
そして、「より成果の出るコーチングを行う」ために、自分の状態を知るツー
ルを手に入れてください。
コーチの皆さん、クライアントの方とのセッションで、
「いつも先生役をしているな」
「いつも会話を誘導しているようだ」
「いつもクライアントが同意を求めるような聞き方をしてくる」
と感じられていませんか?
このような時クライアントは、依存的になり「あなたの期待に応えよう」とし
ます。
その結果、「クライアントにとって十分に成果が得られたコーチング」になり
ません。
本来、コーチングは、コーチとクライアントが対等の立場でクライアントの本
来持っている能力を引き出していくものです。
「コーチングが機能するコーチのあり方」を確認し、
「クライアントと接する際に陥りやすい気持ちのあり方」
「クライアントと対等でないときに表れる言葉や気持ち」
を知り、「より成果の出るコーチングを行う」ために自分の状態を知るツール
を手に入れてください。
【お薦めの理由】
本塾の主催者の一人である若狭は、豊田さんの交流分析セミナーを以前受講し
ました。
その際、コーチとしてクライアントに自分の弱点を投影しがちであることや、
子どもの頃の身を守る発想が今でも現れてくることを知り、愕然となりました。
同時に、コーチとしてクライアントの成功をサポートするためには、常に自分
を見つめていくことの大切さを実感しました。
コーチングは互いを尊重しあう中で成立すると頭でわかっていても、本当のと
ころは何もわかっていなかったのですね。
この大切な体験をプロコーチの方にも是非体験していただきたいと思いまして、
豊田さんに相転移コーチ塾での講演をお願いしました。
今回は、あなたがあなたの心の状態を知るための一歩として、交流分析のエッ
センスをお話しいただきます。
【特別講師:豊田直子さん】
大手企業のコミュニケーション教育担当として、臨床心理学、交流分析をベー
スとしたコーチング研修体系を確立し、コーチングコミュニケーションや自立型
人材育成のための研修や個人コーチング、職場改善などに携わってきた。
これまで実施された「集合研修」は500回、延べ2万人、「対面形式の面談お
よびコーチング・セッション」は延べ800人にのぼります。
現在は、株式会社ホリスティックコミュニケーションを設立され、コーポレー
トに対するヒューマンスキル ワン・ストップサービスの推進と、対人業務者へ
の心理教育を推進している。
株式会社ホリスティックコミュニケーション:
http://www.holistic-com.co.jp(2008年5月下旬開設予定)
●相転移コーチ塾「クライエントはあなたの期待に応えようとしていませんか?」
日時:2008年6月15日(日) 13:15~16:45
(受付開始:13:00~)
場所:草津市立市民交流プラザ(最寄り駅はJR琵琶湖線 南草津駅)
草津市野路1丁目17番地の2
フェリエ南草津 5階 小会議室1
TEL:077-567-2355 地図
講師:豊田直子さん(臨床心理士、CDA)
参加費:1,000円
定員:10名
(深い体験をしていただくため、10名に限定させていただきます。)
※最寄り駅は「南草津駅」です。
大阪ー南草津はJRの場合、例えば
大阪(12:00)ー京都(12:29)(新快速)
京都(12:36)ー南草津(12:56)(快速)
のように、京都もしくは山科乗換えで約1時間です。
●お申し込み
件名「6月 相転移コーチ塾参加申し込み」
お名前、住所、電話番号をお書きの上、下記メールアドレスまでお送りください。
相転移コーチ塾:phase.transition.juku@gmail.com
5月度 相転移コーチ塾 実況中継
★今回の内容
コーチングセッションをひたすら繰り返します。
ただし、コーチが自分を鍛えられるようなテーマにします。
・みんなの前でコーチングセッションを10分やってもらいます。(出来るだけ全員がコーチ役をできるようにします)
・コーチは過去の失敗例もしくは試したいことをテーマにしてもらってセッションに臨みます。クライアント役は役柄を演じてください。
・なぜ失敗したのか、どうやったらうまくいったのかを議論します。
・同じクライアント、テーマでセッションをします。(フォローする意味で)
・人を変えて繰り返します。
という内容でやる予定でした。しかし、参加者0だったので、二人でセッションを試行錯誤することに。
そのときの模様をお届けします。
●第一のケース
クライアントの設定:コーチングを知らない経営者。知り合いにコーチを紹介してもらい、今日が初めてのセッション。
セッションは5分間。テーマは社員教育をどうするか。
実際のセッションは現状把握から始まり、コーチングの説明をしようとしつつうろうろ。結果はさんざんでした。
☆改善点
コーチングとは何かを一言で話す。
テーマの重要度を訊く。
研修の評価を数字で表すように提案する。
●第二のケース
クライアントの設定:部下のことを嫌っている経営者
セッションは5分間。テーマは部下の部下指導法について。
実際のセッションは、はじめクライアントがテーマについて混乱していた。時間を少々オーバーして最後には部下と話し合うということに落ち着いた。
☆まとめ
クライアントに正直にフィードバックした
こんな感じのことを毎回1時間使ってやっていきます。
コーチングセッションを試行錯誤~一段階上のコーチになるために
5月度相転移コーチ塾
★今回の内容
コーチングセッションをひたすら繰り返します。
ただし、コーチが自分を鍛えられるようなテーマにします。
・みんなの前でコーチングセッションを10分やってもらいます。(出来るだけ全員がコーチ役をできるようにします)
・コーチは過去の失敗例もしくは試したいことをテーマにしてもらってセッションに臨みます。クライアント役は役柄を演じてください。
・なぜ失敗したのか、どうやったらうまくいったのかを議論します。
・同じクライアント、テーマでセッションをします。(フォローする意味で)
・人を変えて繰り返します。
コーチングセッションで失敗することはたくさんあると思います。
信頼関係を築けなかったり、提案やアドバイスしすぎたりすること。クライアントの気持ちを整理し、行動を促すことが出来なかったりすること。などなどコーチングが機能しなかった経験はあなたにもあると思います。
あとでこうすれば良かった、というアイデアを思いついても同じセッションをして試すことは出来ません。
ですので、今回の相転移コーチ塾に参加して一緒に試行錯誤してみませんか?セッション全体の流れを客観的に見て、複数の人からのフィードバックを聴くことでいろいろな見方を得られます。過去に出会った自分の苦手な状況を一つでも克服してレベルアップしていきましょう。
お問い合わせ・申し込みはこちら:phase.transition.juku@gmail.com
●相転移コーチ塾5月度「コーチングセッションを試行錯誤~一段階上のコーチになるために」
日時:2008年5月11日(日)13:30~16:30
(受付開始:13:15~)
場所:神戸市産業振興センター
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-8-4
地図:http://www.kobe-ipc.or.jp/access/
講師:櫻井 俊彰
参加費:1,000円
定員:5名

|